人事コンサルタントのお仕事日誌

人事労務管理のコラムとFPエッセイ

あなたの存在が問われる時代

マーケティングをかじったことのある人なら、「ドリルを買いに来た客に、ドリルを売ってはならない」という話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

ホームセンターなどにドリルを買いに来た客は、実はドリルが欲しいのではなく、板などに穴を開けたいのです。

だからホームセンターのスタッフはドリルを売るよりも、すでに穴の空いた板や、穴開けサービスを勧める方が適している場合があります。


ホントにドリルでいいの?

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評価や採用でコンピテンシーを使ってみよう

 

コンピテンシーとは、高い業績や成果を上げる人に共通する思考や行動の特性、再現性のある行動パターンのことです。アメリカ政府による調査研究によって、高い業績を上げる職員と学歴や知能との関係性は薄く、業績の高い人達には共通したコンピテンシーがあることが明らかになりました。

それならば民間企業でも、高業績を上げる人達の行動を分析し、共通する特性を明らかにし、これを人事制度に応用しようとする動きが始まります(1990年代頃です)

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似ているようで違うアラブ人とペルシャ人

アメリカ・イスラエルとイランとの戦争は、停戦では合意したものの、未だ終結が見通せない状態が続いています。

今回の戦争で特徴的なのは、イランがアメリカやイスラエルに反撃するだけなく、周辺のサウジアラビア、クウェート、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)などの湾岸諸国も攻撃している点です。

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動画に依存する現代人

 

現代人の「読書離れ」「活字離れ」が進んでいると語られることがあります。確かに新聞や雑誌の発行部数は年々減り続け、街では書店が次々と姿を消しています。

しかし、多くの人は紙の媒体で活字を読むのが減っただけで、スマホを使ってネット上の活字を読んでいます。「読書離れ」「活字離れ」の実態は、「紙離れ」だったのかもしれません。

「紙離れだった」と書いたのは、最近はスマホによる動画の視聴時間が増えているからです。

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これからの人材育成

 

転職や転勤、定年といった仕事・生活環境が大きく変わったのを機に、新しいスキル習得しようとか、新たな趣味や習い事を始めようという人も多いのではないでしょうか。しかし時間が経つと当初の熱意もどこへやら、気がつけば頓挫したり、手つかずのままになったりします。




先達者たちは「自分の好きな事を始めなさい」と説きますが、初心者は往々にして、自分が何が好きなのかがわかりません。自分の好きなことに出会おうとすると、好きなことを求めて、探し回る羽目になります。これはタイパ(タイムパフォーマンス)が悪いです。

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この先、アップルは大丈夫?

 

ここ数年、アメリカの株式市場では、「マグニフィセント7」(Magnificent Seven・壮大な7社)と呼ばれるハイテク企業7社が主役を演じています。

映画「荒野の七人」にちなんで名づけられた7社のアマゾン、アップル、アルファベット(グーグル)、メタ(旧フェイスブック)、マイクロソフト、エヌビディア、テスラの中で、将来の成長に黄色信号が灯っているのがアップルです。

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働かない時代がやって来る

 

高市総理大臣が労働時間の規制緩和の一環として、裁量労働制の見直しに向けて動き始めたことが注目されています。

これに対して、SNS上では賛否は分かれていて、長時間労働につながりかねず、時代に逆行する動きで反対という意見があります。

逆に、自分で働き方を選べるからとか、若いうちはしっかり働いて、早く技術を身に付けたいといった理由で賛成という声もあります。


 

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